うける
HIV検査について紹介していきます。
受けなければいけないと思う・・・。
感染の可能性は低いと思うけど、自分の体のことを知っておきたい・・。
そんな人の参考になればと思っています。
HIV検査について、みなさんは正しく理解していますか?
ちょっと話を聞いてみると、想像以上にややこしかった!!!という方も多いのではないでしょうか?
また、HIV検査以前に、そもそもHIVとエイズの違いがわからないという方も多いようです。
では、HIV検査の話をはじめる前に、
まずはHIVとエイズについて正しく理解するようにしましょう。
HIVとはHuman Immunodeficiency Virus つまり、「ヒト免疫不全ウイルス」です。
ヒトの体は、免疫によって守られています。
体の中には外から、細菌やカビ、そしてウイルスなどの病原体が入ってきます。
それらの病原体と戦うのが、Tリンパ球やマクロファージなどの、「免疫細胞」です。
しかし、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、この免疫細胞に感染するウイルスです。
ヒト免疫不全ウイルスに感染された、免疫細胞は死滅していき、
感染者の体の中には、自分の体をまもる免疫がなくなっていきます。
その結果、健康な人なら自分自身の免疫で簡単にやっつけてしまうような弱いウイルスや細菌からですら、
体を守れなくなってしまうのです。
セックスをした経験があれば、だれでもHIVに感染する可能性があります。HIV検査は誰もが危機感を持っていないといけないことなのです。